金剛山探索同好会
金剛山
標高1125m金剛山脈で一番高い山、通称金剛山は不思議な魅力ある山です。
そしてあの富士山の次に登山者が多く、一日平均1000人位登られるそうです。
この山には登山回数捺印の活動としての金剛錬成会があり、5000人ぐらいの入会者が居ります。
中には年間300回以上登る人が300人位、350回以上登る人が100人位居るそうです。

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登山

数ヶ月に一度登るメンバーから、多い時は週に4回位登るメンバーもいますが、ほとんどは休日に登る事が多いようです。
登山ルートは無数にありますので、沢を歩いたり、尾根伝いで登ったりします。
時には計画して頂上で各自持ち寄りの酒と肴、そしてBBQを行うことも有り、そんな時は話しが盛り上がり尽きる事がありません。
お誘い
金剛山の四季は、春には沢や山頂に色とりどりの可憐な花が咲き、秋には紅葉がすばらしく、冬には霧氷がきらきらと輝き、山頂の木々には美しい樹氷が出来ます。
日ごろのもやもやや、ストレスも吹飛んでしまい,木々から気を頂きながら運動不足の解消とダイエットにも役立ちます。
皆様も一度登ってみませんか。
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BBQ
’13年5月金剛山葛城神社の例祭「さくら祭り」の日に昨年同様「ちはや園地」で“BBQ金剛山”が行われました。
今回は参加者総勢20名で荷揚げをしてくれるロープーウェイ組、登山組寺谷コース組、細尾谷コース組とそれぞれにに別れ山頂で合流し、山頂で登山回数の捺印を受けた後BBQを行いました。
結構寒い日でしたが大人数だけに大変盛り上がり、帰る頃には暖かくなっていました。
今回始めての参加のメンバーも疲れはした物のバテる事も無く気持ちの良い汗をかいて、無事下山して参りました。
次回もっと多くの参加者と楽しいひと時を過ごせることを楽しみにしています。


’12年5月、永らく振りに“サミットBBQ金剛山”が企画されました。絶好の登山日和の中、ロープーウェイ下の駐車場に集合し、一部のメンバーには大きな荷物をロープーウェイで荷揚げしてもらい、他のメンバーは揃って登山を行いました。
今回の登山ルートは念仏坂から細尾谷に入り馬の背を通るルートで、その中でも一番傾斜の有る所を登りました。久し振りに登山をするメンバーには少しきつかったようです。
それでも1時間20分位で山頂に到着し、登山回数捺印を済ませて、千早園地のバーベキューサイトに向かいました。
コンロを借受け、炭に火を熾し、材料を載せていくと、瞬く間に飲み物と共に無くなってゆきました。そして最後の〆となる焼きそばを頂き和やかなひと時を過ごしました。
帰りのルートは伏見峠から念仏坂に出ましたが、重くなった体で急坂を下るのは結構きつく感じましたが、次回の開催が楽しみになったサミットでした。


’07年11月、紅葉が山々を燃やし始めた頃、秋の“サミットBBQ金剛山”が催されました。メインディッシュには豚汁そして焼き鳥、餃子、吟醸新米の炊きたてご飯に特級のほうじ茶でお茶漬け、もちろんビール 焼酎 ワインと重かった荷物もすべてお腹の中に入ってしまいました。


’07年5月、気持ちよい新緑の中で仲間が集いあって、おおいに親睦を深めましょうという企画で 久し振りに“サミットBBQ金剛山”を挙行しました。当日、晴天を予想していましたがあいにく山頂は曇り空、気温は摂氏7度。かなり寒く感じましたが 今回も常連のメンバーに加え L川口夫妻 L津国親子が参加され賑やかに 楽しく食べたり 飲んだり 喋ったり。 時間のたつのを忘れてしまいました。
飲むのは良いのですが 帰路は山の麓から車を運転しなければなりません。今回はそんなことを想定に入れて、L東に10人乗りのレンタカーを用意していただきメンバーをピックアップしながら金剛山に集合したので 交通安全週間最終日も気にすることなく 心おきなくビール 純米酒 焼酎 ワインとふんだんに飲み 日常のストレスを吹き飛ばす事ができたのでは、と思います。
遠征         
山項で富士登山のインストラクターと云う人と隣席し、L村上が雑談中、前々から登りたいと言っていた富士登山の話となり、8月に登ることに決定、後日LL片岡、LL村上も参加することとなり、金剛山での訓練を始める。
8月22日JR三島駅に集合、表口富士宮まで車で登り、2500mの雲海荘通過、2780mの新七合御来光を経て、3010mの元祖七合に到着する。
早朝出発のため宿泊をするが、なかなか寝付けない、うとうととして早朝に目を覚ますと雨が降っている、表に出ると前が見えない濃霧となっていた、風も強く最悪だ。
登頂を諦め、又来年までの楽しみを残しておこうと言うことになった。

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